今井純の本「amazon.co.jp」で取扱中!!




● インプロというもの
日常生活に密接したインプロの要素/笑いの効能/【自由】の反対語は【恐怖】/プレイヤーと指導者のために


● 俳優・タレントを目指す若者たちのクラス風景
プレゼント・ゲーム/ワン・ワード/イエス・アンド/次、どうなるの?/ティルト


●ストーリーの構成・展開
設定(プラットホーム/ルーティーン)/展開・変化/1つ1つのやり取り/エンディング(シェルビング)


●プレイヤーの心理
失敗を恐れる/笑いを狙う/「ありのままの自分」でいられない/「いいアイデア出さなきゃ」「発想よくしなきゃ」/全部、説明しようとする/影響されたくない・変化したくない/「相手とつながれない」ということが「コミュニケーションが取れない」ということ/ 一瞬一瞬にいられない


●インプロのライブ・ショー
微妙なことで大きく左右される即興/形式ばると自由でなくなる/即興である証明でしかないタイトル/インプロである意味


●教える人によって異なるインプロ
○ ゲームについて―
フリーズ/サンキュー/「破壊的」「勧めない」ゲーム/ペーパーズ

○ セオリーについて―
受け入れる/アイ・コンタクト/エクステンド・アドバンス

○ ショーについて―
オーストラリア形式/ルース・ムース形式(デンマーク形式)/審査員/日本でのインプロの現状


●インプロ用語
オーバー・アクセプト/ブリッジング/サイド・トラッキング/インスタント・トラブル/キャンセリング/用語の意義/いいストーリーを妨げてしまう症状/「いいインプロヴァイザー」とは・・・


●インプロを教えるということ
恐怖を取り除く指導/指導者の責任/型にはめてはいけない/評価していたら、自由になれない/ゲームを教えるタイミング/発想力を伸ばすには・・・/セオリーが規則になったら元も子もない/自由でない人が、人を自由にはできない/可能性へ導くことが本当の指導


●教育にとってのインプロ
教育する側のコミュニケーションのまずさ/教育する側の意識の問題/人をロボット化する教育/自分を閉ざす若い世代/学力だけでは通用しない社会/違いを認め合うということ/人間性教育に有効なインプロ/幸福と平和はコミュニケーション次第


●演技にとってのインプロ
演技というもの/声が大きくても、滑舌が良くても・・・/感情が出ない理由/人と人との距離は愛に比例する/キャラの元/自己催眠/アクターズ・スタジオ芸術監督フランク・カサロの指導/「メソッド」への批判


*付録として、インプロのワークショップを受講した若者および教育・心理関係者の方々の興味深いコメントを巻末に収めています。